樹木医になるには

 

造園業者にとって長い経験と勘は何事にも代えがたいものですが、樹木の健康を守るための治療法や薬剤の専門知識を得た樹木医は、より的確にかつ効果的に樹木の健康に対処できます。

 

樹木医の認定制度は1991年に林野庁の国庫補助事業として始められたもので、現在は財団法人日本緑化センターが事業を引継ぎ、認定する民間資格です。複数の民間団体が称している樹医とは異なります。

 

樹木医になるには7年以上の樹木の診断、治療などに関する業務経験が必要ですが、樹木医補の資格を持ち、1年以上の業務経験があれば、同センターが行う樹木医研修受講者選抜試験に合格し、研修を経て樹木医になることができます。

 

 

代表の矢倉寛之は東京農業大学卒業後、樹木医補を経て、平成20年に第1676号の樹木医認定を受けました。

 

樹木医の資格を取得するには多くの関門を通過しなくてはなりません。

 

私は第18期として研修に参加し、二次試験は筑波研修センターで泊まり込みで行われました。

 

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